タイトル:にいがたモノ・クリエイト-世界にチャレンジするモノづくり企業- 2023-2024
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新潟県の企業紹介ガイドブック:にいがたモノ・クリエイト-世界にチャレンジするモノづくり企業- 2023-2024
NIIGATA MONO CREATENo.051金属製品株式会社東陽理化学研究所食料品★〒959-0308新潟県西蒲原郡弥彦村大字大戸761-1TEL.0256-94-4835FAX.0256-91-2017http://www.toyorikagaku.com/インターン受入あり※QRコードよりホームページをご覧いただけます。お問い合わせ先TEL.0256-94-4835(総務人事部インターンシップ担当:早川)Email:saiyo_toyo1950@toyorikagaku.com交通アクセスJR南吉田駅より1km(徒歩)繊維ここが自信あり!!「軽い、強い、錆びない」陽極酸化発色チタン材の生産高世界一。化学チタンの陽極酸化発色技術とは、チタン表面にある薄い酸化皮膜を数十nm~数百nm(1nmは1000分の1μm)に成長させて光の干渉で色を発現させる表面処理技術です。当社は、チタンコイルの状態でこの発色技術を行う「カラーチタン発色ライン設備」を世界で唯一保有しており、最高の制御技術と厳しい品質管理によって色のばらつきの少ない製品供給を可能とし、高い信頼と評価をいただいています。金属製品こんなものを造っています!IT関連製品から建築物にいたるまで当社は「技術で生きる」をテーマに、金型の設計、開発からプレス、切削加工、表面処理、組立に至るまでの一貫生産システムを確立している金属の総合加工メーカーです。当社の金属製品製造技術や表面処理技術は世界でもトップクラス。PC筐体例えば、当社の切削加工は、豊富な設備と確かな技術力により、従来のプレス成形では実現できなかったデザイン性の高い製品の量産化に成功しています。また、表面処理加工においては、チタン表面の薄い酸化皮膜を成長させ、光の干渉で色を発現させる「陽極酸化発色チタン材」の生産高が世界一となっており、これらは耐久性、意匠性の高さから国立博物館や神社、仏閣の屋根材、そして欧州のデザイン建築物等、国内外で幅広く用いられています。九州国立博物館学生へのメッセージ代表取締役社長宮﨑大晴「伸び伸びと自分の力を発揮できる職場へ」ものづくり、社会づくり、人づくりで『技術で生きる』を理念として、大手メーカー各社様に多種多様な加工品を提供しています。我々は、全員が自分の仕事に責任と誇りを持ち、伸び伸びと自分の力を発揮できる職場をつくっています。求める人材新入社員にもどんどん仕事を任せ、様々な場面で活躍できる機会を与えますので、自己成長の実現を目指し、『会社とともに成長したい!』『自分の未来は自分で切り開く!』という強い気概のある方を求めています。会社概要主な拠点沿代表者名資本金年商従業員数平均年齢設立年月燕工場(新潟県燕市)革1950年4月に国内初のステンレス電解研磨技術専門企業として創業。現在は、IT、自動車関連機器、建材板金製品の製造等、世界を舞台に幅広く事業を展開している。事業内容金属製品製造・半導体製造装置精密部品・IT関連筐体・自動車、郵送機器製品・各種容器製品、建材板金製品等金属表面処理・表面処理全般2019年ユースエール認定取得2022年ホワイト企業認定(シルバー)取得2022年第8回ホワイト企業アワード『最優秀賞』受賞福利厚生等?P.170宮﨑大晴8億5,555万円95億円295人(男209人:女86人)42歳1950年4月一般機械電気機械・電子部品精密機械自動車・航空機その他製造業企業資料一覧Toyo Rikagaku Kenkyusho Co., Ltd.にいがたモノ・クリエイト65