タイトル：にいがたモノ・クリエイト－世界にチャレンジするモノづくり企業－ 2023-2024

概要

新潟県の企業紹介ガイドブック：にいがたモノ・クリエイト－世界にチャレンジするモノづくり企業－ 2023-2024

NIIGATA MONO CREATENo.002食料品一正蒲鉾株式会社食料品★〒950-8735新潟県新潟市東区津島屋七丁目77番地TEL.025-270-7111FAX.025-270-7154https://corporate.ichimasa.co.jp/インターン受入あり※QRコードよりホームページをご覧いただけます。お問い合わせ先TEL.025-270-7111（管理部人事戦略課）Email：jinji-saiyo@ichimasa.co.jp交通アクセスJR新潟駅より9.9km一日市ICより1.1km繊維ここが自信あり!!環境変化に組織力で対応し持続的成長を目指します化学社是「人生はやまびこである」は、正しきことは”やまびこ”のように返ってくる、正しく報われるということを意味しています。創業当時から変わらず、この精神は受け継がれ、自分の周りの方々すべてを「お客さま」とし、「誠実」「謙虚」「感謝」の心で行動しています。これからも従業員と企業が相互に成長し、環境変化に迅速に、柔軟に対応することで持続的成長を目指していきます。金属製品こんなものを造っています！お客さまに愛され、感動される魚肉たんぱく製品づくりを目指していますメーカーシェアNo.1※のカニかま「サラダスティック」をはじめ、かまぼこ、はんぺん、さつま揚等の魚肉たんぱく製品を減塩化することで皆さまの健康に貢献したいと考えています。また、お客さまに驚きと感動をお届けできる商品づくりにも力を入れており、魚のすり身でつくったうなぎの蒲焼風かまぼこ「うなる美味しさうな次郎」や生うにをイメージした「ネクストシーフードうに風味」など新しいジャンルの商品も開発、販売しています。水産練製品以外にも、まいたけやまいたけエキスを使用したサプリメントなどを発売し、総合食品メーカーへの歩みを続けています。会社概要代表者名資本金年商従業員数平均年齢創業年月主な拠点野崎正博9億4,000万円316億3,625万円（2022年6月期）916人（男467人：女449人）39.6歳1965年1月[工場]新潟県6工場・北海道1工場・滋賀県1工場[営業]全国8支店・11営業所[関係会社]国内外2社一般機械電気機械・電子部品2022年4月に、ビタミンDを豊富にうなる美味しさうな次郎長持ちパック含む新品種「クリーム色のまいたけき希なり」を発売学生へのメッセージ代表取締役社長執行役員野崎正博“社会になくてはならない企業”として貢献し続けるために当社は、「食」をとおして社会になくてはならない企業として貢献するという経営理念を果たすため、「安全かつ安定した食品供給」と「健康への貢献」を最重要課題として取り組んでいます。事業環境が急速に変化する時代に生き残るには、環境変化に対応できる強い組織でなければなりません。当社は組織力向上のためには「個人」の力を最大限に発揮できる環境が不可欠と考え、個人を尊重した「働きやすい・働きがいのある企業」を目指しています。サラダスティック※日経POSデータカニ風味かまぼこカテゴリー2021年4月-2022年３月また、当社は、事業活動をとおして持続可能な社会の実現と企業価値向上の両立を目指すことをＥＳＧ経営と位置づけ、「持続可能な開発目標（SDGs）」の達成に貢献します。沿革1979年6月カニ風味かまぼこ「オホーツク」発売1996年9月まいたけ栽培センター新設、生産開始2015年1月創業５０周年2015年8月PT. KML ICHIMASA FOODS（インドネシア）に設立出資2016年6月「うなる美味しさうな次郎」発売2016年12月「純国産100％純シリーズ」発売2021年11月「ネクストシーフードうに風味」発売2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行事業内容水産練製品・惣菜の製造販売およびまいたけの生産販売【受賞歴】2017年第1回新潟市ワークライフバランス推進事業所表彰「女性の活躍促進賞」受賞2019年株式会社日本政策投資銀行「DBJBCM格付」取得2020年第6回JSH減塩食品アワード「金賞」受賞（第１回から6回連続の金賞受賞）2022年第２回新潟SDGsアワード「大賞」受賞JSH減塩推進10年アワードを受賞福利厚生等?P.164精密機械自動車・航空機その他製造業企業資料一覧Ichimasa Kamaboko Co., Ltdにいがたモノ・クリエイト11